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三井住友銀行で外貨両替、手数料は安い? 高い?

time 2016/10/01

 

三井住友銀行は緑のマークが特徴的なメガバンクです。三井住友銀行の支店は東京都内や地方都市に多くあり、メインバンクとして日常的に利用している方も多いと思います。

三井住友銀行では一部の大きな支店や外貨両替コーナーにおいて外貨両替をすることができます。小さな支店では外貨両替を扱っていないことが多いので注意です。

外貨両替コーナーは都内であれば新宿、池袋などの主要駅の近くにいくつかあったり、成田空港などの空港にいくつかあったりします(三井住友銀行の外貨両替コーナーの場所および営業時間はこちら)。

 

取り扱い通貨はドル、ユーロ、英ポンドなどの主要通貨に加えて、韓国ウォン、中国元、タイバーツ、シンガポールドルなどの東アジア・東南アジアの通貨やデンマーククローネ、スウェーデンクローネといった北欧諸国の通貨も対象となっています。

ただし、支店によっては取り扱っていない通貨があったり、通貨の両替額に制限があったりするようなので事前に両替したい通貨について問い合わせておくとよいでしょう。

 

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三井住友銀行の外貨両替の手数料について

三井住友銀行で外貨両替をする場合にはもちろん手数料がかかります。手数料は基本的には両替レートに上乗せされています。

では、三井住友銀行の両替レートは他の大手都市銀行(三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行など)と比べてどうでしょうか?

 

結論から言うと違いはほとんどありません。通貨によっては多少他より安かったり高かったりということはありますが、差は非常に小さいです。

特に、ドルやユーロなどの主要通貨の場合はほとんど差がなく、10万分両替して数百円の違いが出るかどうかとうレベルです(三井住友銀行の各通貨のレートはこちらに掲載されています)。

 

では、他の両替ショップ(大黒屋、トラベレックス、成田空港GPA…など)と比べるとどうかというと、基本的には両替ショップの方がレートが安いです。

もし近くにこうした両替ショップがあれば両替通貨のレートを調べてみて安い方を利用した方がいいと思います。

 

銀行や両替専門店より安く外貨に両替する方法

もし、あなたがより安い両替手数料を求めているのであれば、そもそも銀行や両替専門店での両替はオススメできません。どうしても国内で外貨が必要なら話は別です。

しかし、そうではなくて海外旅行などで現地で使うために外貨が必要ということであれば、より安い外貨調達手段があります。

 

それはクレジットカードや海外プリペイドカードなどによる現地ATMでの現金引き出しです。現地ATMでの現金引き出しは国内の銀行や両替専門店での両替よりも圧倒的に手数料が安いです。

通貨にもよりますが、10万円分を両替して数千円も手数料が違ってくるということはざらにあります。

 

また、クレジットカードや海外プリペイドカードによるATM利用は銀行や両替専門店での両替と違ってその都度、必要となる分だけ通貨を引き出すことができるのでとても便利です。

現地通貨が足りなくなった時もATMさえあれば自分の国内の銀行口座の円を使用して両替することができます。とても安心感がありますよね。

 

正直なところ、多少の現地通貨を事前に用意するという場合を除けば銀行や両替専門店で大きな額の両替をするメリットはほとんどないと思います。

これから海外を訪れる計画があり、かつまだクレジットカード(キャッシング枠付き)や海外プリペイドカードを一つも持っていないという方は早めにカード利用を申し込んでおくのをオススメします。

なお、手数料的にお得なカードについては当サイトの各記事で詳細に解説しているので、ぜひ参照してみてください。

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