国際キャッシュカード徹底比較ガイド

クレジットカードやデビットカード、海外プリペイドカードなどの国際キャッシュカードを手数料の観点から比較しています

海外旅行に持っていくならクレジットカードと海外プリペイドカードどっちがいい?

time 2016/06/30

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海外旅行で現地ショッピングをした場合、基本的な支払い方法は2つあります。現金払いカード払いですね。

現金払いでは当然、外貨が必要になりますが、海外旅行に出発する前に国内で円を外貨に両替しておく、あるいは現地のATMでキャッシングするなどして外貨を手に入れることができます。

カード払いではクレジットカード海外プリペイドカードのどちらでも利用することができます(ただし海外プリペイドカードの場合は事前に外貨をカードにチャージしておく必要があります)。

さて、そこで浮かぶ疑問が今回の記事のタイトルです。つまり、海外旅行に持っていくならクレジットカードと海外プリペイドカード、どちらがいいでしょうか?

 

結論から言えば、どちらかと言えば断然クレジットカードだと思います。ただ、できれば両方持っていくのがいいです。

 

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クレジットカードと海外プリペイドカードの最大の違いは?

クレジットカードと海外プリペイドカードの最大の違い、それは海外旅行保険の有無です。基本的に海外プリペイドカードには海外旅行保険は付いてきません。一方、クレジットカードの場合は、たとえ年会費無料のカードでも海外旅行保険が付いてくることが多いです(もちろん全てではないです)。

海外旅行に出かける際には保険は必須です。万が一、保険なしで事故に遭い、現地で入院などしようものなら国によっては莫大な額の医療費を請求されかねません。クレジットカード付帯の海外旅行保険があればそういった事態を回避できます(クレジットカード付帯の海外旅行保険についてはこちらで詳しく解説しています)。しかも年会費無料のカードならコストはゼロです。ショッピングにも使える、保険も付いてくる、キャッシング枠があれば現地ATMでキャッシングもできる・・・正直クレジットカードを持って行かない理由を探すほうが難しいと思います。

 

というわけで、クレジットカードか海外プリペイドカードかと言われれば基本的には前者を持っていったほうがいいです。ただし、必ず海外旅行保険の有無を事前に確認しておきましょう。もし手持ちのカードに海外旅行保険が付帯していない場合は、海外旅行保険が付帯する他のカードを申し込むべきです。

 

ちなみにクレジットカードの中には海外ATMでキャッシングをした際にネット上で繰り上げ返済をすることで手数料を激安にできるものがあります。詳細は下記記事が詳しいです。

⇒海外キャッシング手数料最安は本当にクレジットカードの繰り上げ返済か? 検証してみた

 

海外プリペイドカードが便利なケースもある

では、海外旅行にクレジットカードは必携だとして、海外プリペイドカードは全くいらないかというとそうでもありません。例えば学生などでクレジットカードにキャッシング枠がない場合は、現地ATMで現金を引き出すのに海外プリペイドカードを使うことができます。海外プリペイドカードはクレジットカードと違って審査がほとんどないのでほぼ誰でも使うことができるのもクレジットカードにはない強みです。

 

もしくは、クレジットカードをなくしたときのスペアカードとして海外プリペイドカードを持っていくという方法もあると思います(クレジットカードを2枚持っていくという手もあります)。海外では何があっても不思議ではないので念には念を入れておくことをオススメします。多少申し込みなどが面倒かもしれませんが、万が一用の別のカードがあって損をすることは絶対にありません。

ちなみに海外プリペイドカードの中でオススメなカードはマネパカードです。理由は手数料が格安だからです(詳細は下記記事にて)。

⇒マネパカードの手数料はどれぐらい安い? マネパカードのメリットとデメリット

 

というわけで、以上「海外旅行に持っていくならクレジットカードと海外プリペイドカードどっちがいい?」でした。結論としては「海外旅行保険付きクレジットカードは必携。海外プリペイドカードは場合による」といったところです。

 

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