国際キャッシュカード徹底比較ガイド

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海外のATMで現金を引き出す方法まとめ

time 2016/06/14

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海外のATMで現金を引き出す方法はいくつかあります。

この記事ではその代表的な方法について紹介していきたいと思います。

 

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方法① クレジットカードのキャッシング機能を利用する

クレジットカードにキャッシング枠が設定してあれば、その限度額まで海外ATMでキャッシングをすることが可能です。カードのブランドがVISAマスターカードか、あるいはJCBかによって利用可能なATMが多少違ってきますが、多くのATMはどのブランドのカードもサポートしているのでカードブランドについてはあまり心配する必要はないでしょう。

ただし、JCBのカードは欧米諸国ではショッピング利用出来ないケースがほとんどなので、これらの国々を訪れる予定があるのならばVISAかマスターカードのカードを選ぶのが無難です。

クレジットカードでキャッシングした分は後日、利息付きで請求され、登録してある口座から引き落とされます。

⇒海外で使えるクレジットカードの手数料を徹底分析!

 

方法② デビットカードを利用する

デビットカードを利用して海外ATMで現金を引き出す方法もあります。デビットカードとクレジットカードは使い方が似ていますが、クレジットカードとの最大の違いはデビットカードの場合はキャッシングした分が即座に口座から引き落とされるという点です。利息はつきません(代わりに為替手数料がかかります)。カードのブランドはVISAやマスターカードなどでクレジットカードと同じです。

デビットカードは基本的に審査がほとんどないのでクレジットカードよりも簡単に作ることが可能です。クレジットカードが利用できない場合はデビットカードを利用するというのアリだと思います。もしくは、次に紹介する海外プリペイドカードを使ってみてもいいかもしれません。

⇒海外で使えるデビットカードの手数料を徹底比較!

 

方法③ 海外プリペイドカードを利用する

海外プリペイドカードを利用することでも海外ATMで現金を引き出すことができます。海外プリペイドカードはその名の通り、事前に資金を両替してカードにチャージすることで、チャージした分まで海外で利用することができるカードのことです。デビットカードと似ていますが、海外プリペイドカードはあらかじめ両替する必要があるという点で異なります。

海外プリペイドカードはデビットカードと同様ほとんどの場合で審査がありません。そのためクレジットカードが作れない場合でも作ることが可能です。利用の際には為替手数料が上乗せされます。この手数料はカード会社によってかなり異なるので、手数料を安くしたい場合はカード会社を慎重に選ぶ必要があります。海外プリペイドカードの比較については下記記事が詳しいです。

⇒海外プリペイドカードを徹底比較! 最も手数料が安いカードはどれ?

 

方法④ 現地の銀行口座を開設し入金する

最後に現地の銀行口座を開設し、その口座に現地通貨を入金すればその口座の残高分だけATMで引き出すことが可能です。これは日本国内で銀行のキャッシュカードを利用してATMでお金を引き出すのと全く同じです。海外に数年以上などの期間に渡って長期滞在する場合なら別ですが、海外旅行や1年未満程度の短期滞在の場合は特にこの方法を利用することはないでしょう。そもそも海外の銀行口座の開設には滞在許可証が必要となる場合が多く、ビザがなければ口座開設は難しいと思います。

 

 

というわけで、以上4つの方法を紹介してきました。海外旅行や留学、ワーキングホリデーで海外のATMで現金を引き出したい場合は方法①~③のいずれかを利用することになるでしょう。つまり、クレジットカードデビットカード海外プリペイドカードというわけですね。もちろん、カード所持数に制限があるわけではないのでこれら3つの種類のカードを同時に持っていっても構わないわけです。ただし、各カードによって手数料がかなり異なるので注意です。

 

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