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円をシンガポールドルに両替するのに最もお得な方法は?

time 2016/04/05

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円をシンガポール・ドルに両替するとしたら最もお得な方法は何でしょうか?

この記事では円をシンガポールドルに替える最もお得な両替方法について解説していきたいと思います。

結論からいえば、シンガポールドル(現金)に両替する最もお得な方法はシンガポール現地で両替することです。

その他の方法、例えば日本国内での両替、クレジットカードやデビットカードによるキャッシングなどは手数料が高くつきます。

 

手数料の安さの順は以下の通りです。

豪州現地の両替 > 各種クレジットカードやデビットカード、プリペイドカードによるキャッシング > 国内の銀行や両替所での両替

 

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シンガポールドルは日本国内での両替レートが高い一方、現地のレートは安い

シンガポールドルの国内の銀行や両替所での両替レートはかなり高いです。

例えばシンガポールドル円のレートが市場で1シンガポールドル81円ほどだったとして、国内の銀行等で円をシンガポールドルに

両替しようとすると多くの場合およそ6~7円程度の上乗せが加算されます。

比較的安いと言われる両替専用の業者でもそれぐらいかかります。

というわけで国内での両替は手数料が非常に高いのでオススメできません。

 

ではシンガポール現地での両替はどうかというと、国内での両替に比べればずいぶん安いです。

シンガポールのチャンギ国際空港で両替する場合はおおよその目安ですが市場レートが81円のときにおよそ82円程度で両替することができると思います。

シンガポールの大手銀行、例えばDBSなどの大手銀行でも同じ程度です(DBSのレートについてはこちらで確認できます)。

日本国内で両替するよりも遥かに安いレートになりますね。

シンガポール市内の両替所で両替すれば銀行のレートよりもさらに安いレートで両替することができます。

ただ差はそこまで大きくなく、せいぜい1円かそれ以下の違いしかないので両替所に立ち寄るコストを考えると空港や銀行の両替で十分かもしれません。もちろん現地に在住している場合や多額の現金を両替する場合は両替所を使ったほうがコストを抑えることはできるでしょう。

 

シンガポールドルの場合、ATMキャッシングは現地での両替よりも高くなる

クレジットカードやデビットカードを利用したATMキャッシングはシンガポールドルの場合は現地での両替よりも高くなります。

例えば、VISAのレートではキャッシング金利分の手数料として1.5%程度の上乗せを入れるとシンガポールドルは市場のレートが81円のときに84円程度になります(VISAのレートはこちらで確認できます)。

現地での両替よりも2円程度高くなりますね。

2円となると結構違いが出るのでシンガポールを訪れる際にはできればATMキャッシングは控えて現地の両替に切り替えたほうがいいでしょう。

シンガポールは比較的治安も良いので多額の現金を持ち歩いていてもスリなどに遭って奪われることは滅多にないと思います(もちろん、日本国内同様、油断は禁物ですが。)

クレジットカードのショッピング利用もATMキャッシングと同じ程度の手数料がかかるので現地で両替してキャッシュで払ったほうがお得です。

 

なお、シンガポールドルの場合、マネパカードやソニーバンクウォレットといったお得なプリペイド型カードは使えないので注意が必要です(使えるのはVISAやマスターカードなどのブランドのクレジットカードやデビットカードだけです)。

 

以上、円をシンガポールドルに最もお得に両替する方法でした。

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